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Aalto Internationalとは?

Blog post   •   Sep 01, 2014 08:00 GMT

こんにちは。Aalto Internationalの福井です。

様々な方からいただく質問『Aalto Internationalとはどんな会社か?』に関して、改めて整理をしてみたいと思います。

—Aalto Internationalという会社名は、どこからきたのですか?

Aaltoはフィンランド語で『波』を意味します。

私は、この会社を設立する際に『新しい波を起こし、その波を拡げていく』ことをミッションに決めて、この言葉を選びました。

アールトと聞いて、Alvar Aalto(アルヴァ・アールト)という20世紀を代表する北欧の建築家を思い出す方も多いでしょう。

あるいは、フィンランドにあるイノベーションの促進を目指して設立されたAalto Universityでしょうか。

私自身、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンなど、北欧地域でのネットワークや思い入れを持っていたこともあり、北欧の言葉から会社名を選びました。

—どんな人が働いているのですか?

全員で20名です。日本人5名、その他の国の出身メンバーが15名です。(2015年6月更新)

イギリス、アメリカ、ドイツ、ノルウェー、中国など出身のメンバーが居ます。

また、私達のグローバルでのネットワークには、多数の記者、編集者経験者、ライター、デジタルエージェンシー経験者、投資家、リサーチャー、オピニオンリーダーがいます。
案件ごとにチーム体制を組んで取り組んでいます。

Aaltoのネットワークでは、現時点では主要19ヶ国と、主要11言語をカバーしています。面白いメンバーですので、また改めて紹介したいと思います。

—なぜシンガポールで創業、そして、日本拠点はなぜ京都なのですか?

シンガポールで創業したのは、まず、自分が当時シンガポールで働いていたからです。

日本法人を京都に置いたのは、代表自身が京都で大学時代を過ごし、好きな土地だったことがきっかけです。当時、様々な京都の経営者の方と出会い、いつか京都で挑戦したいと考えていたこともありました。

また、私達のようなコミュニケーションに携わる『人』が中心となる仕事では、人自身の感性、哲学、姿勢が大事だと考えていることもあります。

京都は街自体や企業文化にその要素が強く、Aaltoのメンバー自身が大きな刺激を受けることができる貴重な場所です。

様々な文化背景を持ったメンバーが本物の素晴らしい考え方にふれ、高い感性を養っていくために、京都を重要な土地として考えています。

海外や東京など、遠方からクライアントやパートナーが京都まで足を運んでくださったときには、選び抜いた抹茶や、茶菓子、茶碗を用意して、忘れがちな季節感や、京都ならではの町家の雰囲気を味わっていただいています。

—なぜそのような多国籍な人達が集まったのですか?

心から一緒に働きたいと思った人に、ビジョンを話してきました。その結果、参画してくれた仲間。自然に輪が広がっていっています。ありがたい話です。

—Aalto Internationalにはどのような特徴がありますか?

Your Global Teamというメッセージの通り、企業のグローバル戦略に欠かせない多国籍なチームで企業のパートナーとして活動します。

PR、広告、Webなどの型にはまらない発想を持って、
ビジネスを成長させる発想から、コミュニケーション戦略を考え、取り組んでいます。

日本企業本社のグローバルPR戦略構築においては、新しいグローバル広報部の組織構築からノウハウの共有など、企業に週に数回常駐する形などで一緒に目標を共有して実行しています。

—どのようなクライアントやプロジェクトを扱っているのですか?

日本拠点では、日本企業のグローバルコミュニケーション案件、特に、B2B企業のグローバルブランディングに基づいたPR戦略がメインです。

業界としては、電機、電子部品、環境技術、IoT分野など。

具体的には、海外メディアリレーション、インフルエンサーリレーション、広告、ソーシャルメディア、グローバルWebサイトなどの取り組みです。

Webを通してコミュニケーションをとれるになったこともあり、数ヶ国に広がるステークホルダーに対して、コミュニケーションの必要性を感じていらっしゃる企業様のニーズに応えています。

グローバル向けコンテンツ編集部を担当することもありますが、

コンテンツの企画の視点としては、

・海外記者・メディア、インフルエンサーの視点

・海外の各地ステークホルダーの視点(BtoB顧客、BtoC顧客、パートナー、投資家、業界・地域インフルエンサー等)

・数ヶ国を横断したグローバル視点での情報流通構造+ローカル文脈視点

を重要視しています。

現地のPR会社を使う企業はありますが、Aaltoのように日本の本社に寄り添って組織を育てながら、Aalto本体でグローバルPRを実施できる企業は少ないため、ご相談をいただくことが多いです。

また、コンテンツをつくるだけではなく、ステークホルダーの人々にコンテンツを提供したり、呼び込むための各ターゲット・地域に合わせたチャネル設計と、評価・分析するツールを持っています。

そのひとつとして、Mynewsdeskの導入支援もしています。

海外企業は、ヨーロッパ、北欧、東南アジア企業などで、彼らの日本でのBtoBコミュニケーションや、パートナーシップなどを支援しています。

お客様の期待としては、新しいことを型にはまらず考え、実行してほしいということ。

グローバルブランディングにおいて新しい挑戦をするパートナーとしての期待が大きく、Aaltoもお客様も一緒に、新しい覚悟を決めてプロジェクトに取り組みます。

—今後、どのような展開を考えていますか?

小さな活動拠点と、ユニークで開拓者精神と多様な視点を持ったメンバーを世界各国に持ちたいと考えています。

これによって、日本からグローバルへのコミュニケーション活動、コンンサルティングサービスにおいて、提供範囲の拡大、同時に、各国と日本とのビジネス

パートナーシップの支援、新規事業にも取り組んでいきたいと考えています。

2015年は、ヨーロッパ拠点としてのドイツオフィスを設置し、
2019年までには7拠点、2024年には20拠点の設置を最低目標に掲げています。

Aalto Internationalは、世界にネットワークを広げ、新しい波を創り、拡げていく世界規模のチームであり続けたいと思います。