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CEO Blog: 2019年もAaltoをよろしくお願いいたします

Blog post   •   Jan 17, 2019 01:24 GMT

こんにちは、Aaltoの福井です。

2019年、始まって少し落ち着きましたが、

改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年はAaltoにとって、大きな節目の1年になり、

一層大きな挑戦に向き合うことになりそうです。


2019年のはじめに際して、今年の方向性に関して、

少しまとめてみたいと思います。


国際広告記事制作、広告業務をメイン事業に位置づけ


Aaltoではこれまで、海外向け記事の企画・制作を通して、

日本の本社に留まっているビジョンや、

新事業・技術・製品について、その良さを掘り起こし、

適切な海外のチャネル、機会に合わせて、

海外に発信する支援を展開してきました。


海外メディアの代わりに、日本語で取材執筆を実施させていただき、

海外向けに展開する記事広告制作(英語、ヨーロッパの言語など)に

取り組むことも多くあります。


今年も引き続き、海外向け記事コンテンツ制作、メディアの選定と広告展開に取り組み、

本事業をメイン事業とし、海外でプレゼンスを拡大したい企業様の支援に注力します。


国際広告サービスプラットフォーム開発


Aaltoでは、国を横断して、予算や想定効果に応じて、海外広告の検索・選定ができる、

国際広告サービスのプラットフォーム開発に取り組んでいます。


これまで、海外メディアに広告出稿するには、海外メディアを調べて、問い合わせ、

やりとりを実施するか、もしくは、ある程度の予算を持って

代理店に問い合わせるという方法が主流でした。


しかし、海外での広告に関しては、展示会の出展、シーズンのトピックを機に、

『展示会に来るであろう潜在顧客やパートナーにリーチする広告展開がしたい』、

『どの国のどのメディアを活用すればいいかわからない』、

『予算が非常に限られている中で費用対効果を想定して広告を検討したい』などの

細やかなニーズに際し、フレキシブルに対応できる方法がなかったというのが業界の現状です。


Aaltoでは、海外への情報発信が必須となっている企業に対して、

国を越えて、海外メディアでの広告に取り組みやすい仕組みを目指します。


これまでにAaltoが蓄積してきた

-海外メディアデータ、時機に合わせた広告サービスメニュー

-業界メディアの読者の視点をふまえた良質なコンテンツ制作

を活用して、これまでのプロジェクトの集大成として位置付けて取り組んでいきます。


専門分野:製造業、観光、大学分野


Aaltoが創業し、本社としてきた京都という地は、

電子部品や測定機器などの製造業が集積する地であり、

世界有数の観光都市であるとともに、多くの学生が集う大学の街でもあります。


そのため、Aaltoでは、この3分野のプロジェクトに数多く取り組んできた実績があります。

今後も、これらの分野における海外向け広告メディアの選定、記事制作、広告出稿を実施します。


<取り組み例>

製造業 (主に モビリティ<次世代自動車、EVなど>、エレクトロニクス、環境、ロボット分野)

地域: 主に北米、ヨーロッパ、アジア向け

種類: ビジネス紙・ビジネス雑誌、オンラインメディア、業界紙、業界雑誌

取扱い: Handelsblatt、Capital、CNET、EETimes、IEN Europe 、Automotive News など

機会: CES 2019、SXSW 2019、Hannover Messe 2019などの海外展示会タイミングでの広告展開、EV、次世代モビリティ、ロボット、環境分野のメディア、カンファレンスでの露出展開


観光
:

地域: 主にヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ向け

種類: アート、カルチャー、ファッション、グルメ関係のオンラインメディアや、雑誌、インフルエンサーなど

取扱い: OTA、Lonely Planetや、GQ France、Savour、Holiday Checkなど

機会: 日本への観光地招聘ツアーや、オリンピックやシーズンに合わせた記事広告展開


大学
:

地域: グローバル

種類: 世界に影響力のある教育関係メディア

機会: QS Rankingを提供するTop University, World University Newsなどへの記事広告展開


メディアリレーションの限定提供


これまで海外メディアへのメディアリレーションプロジェクトにも関わってきましたが、

上記のサービスプラットフォーム開発に注力をしていくため、

実務の質の担保を優先し、中長期での契約をしている

クライアント様限定の対応とさせていただきます。


スポットでの対応は、広告サービスでの提供のみとなります。

引き続き、海外メディアの知識やネットワークは、国際広告に活用していきます。


--


2019
年の始まりに寄せて 


昨年の秋冬には、Aaltoメンバー全員が『自然にふれ、海に出る』機会に恵まれ、

サーフィン、セーリングなど、企業や仲間の皆様と様々な経験を共有させていただきました。


2018年のMynewsdesk People Daysでは、各地オフィスメンバー200名で12隻のボートに乗り、

5時間のセーリングレースに参加するということもあり...!(そして、ちゃっかり優勝するという)


Aaltoというチームの名は、フィンランド語の波という意味で、

国を分け隔てなく繋ぐ波のような役割を担うと決めて名付けたもので、

波とは、不思議な縁があります。


サーフィンでは、地平線の向こうからやってくる良い波を見つけ出し、

それに乗ると決めて、自らのパドルで漕ぎ出し、

波を捉えて一体化しなければうまく波に乗れません。

なかなかそう簡単にはいかないことです。


ただただ岸から見ていると分からないことですが、

自然の厳しさや、環境や災害へのまなざし、

体力面での鍛錬、精神面での忍耐や自己と向き合うこと、

海を介して国を超えて繋がることなど、数えきれないほど沢山のことを、海から教わっています。


Aaltoがこれまで5年間、

日本と海外の間で、新しい分野の開拓・啓蒙、専門性の習得・蓄積に励んできた中で、

今年からは、いかにそれらをより広く提供し、

新しい価値とインパクトを創り出すかに焦点を当てることになります。


サービスプラットホーム開発に関しては、

今年からは、新しいクライアントの企業・組織の方々とのプロジェクトや、

投資家の方々とも長期的な視点での新しい挑戦が待っています。

改めて、Aaltoの原点と今年のはじまり重ねて思うことですが、


手元のパドルを一手一手漕ぎながら、

波にもみくちゃにされても、

そこから学びまた繰り返し、漕ぎ出して海へ出て行くことを諦めないこと、


海へ出ることができる機会に恵まれたからには、

波を掴み、世の中に価値を創り出し、広げていけるチームでありたい、

と強く願っています。

Aaltoは、ものづくり、サービスの企業・組織を支援する小さな企業ですが、

私達としてできることを、取り組んでいきます。


また、最後になりましたが、

昨年ご縁をいただきました企業、自治体、寺社や、

世界の海を介して繋がる仲間の方々とも、

今年も引き続き、繋がっていきたいと願っています。


まだまだ未熟ではありますが、引き続き、皆さまとご一緒できることを、

心より楽しみにしています。

Aalto International  CEO 

福井麻里子

http://aaltoin.com/